HP「Seeking His face...(主の御顔を慕い求めて)」へ/


Rejoice always,pray without ceasing,
in everything give thanks;
for this is the will of God in Christ Jesus for you.


2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ギリシャ語を始めます

以前から聖書を原書で読みたいと思っていました。でも、英語やドイツ語、イタリア語の上に、難解な語学(ギリシャ語やヘブライ語)を更に勉強する余力はないと思っていました。実は、学生の時にイギリスにホームステイをして、その帰りにギリシャに2泊位し…

恵みの御座で・・

ちょうど一週間後が歌の発表会で、例の最後の「レ」がちゃんと出て歌えるかどうか、その日のコンディションによって左右される為、礼拝の恵みの御座でお祈りのリクエストの紙に書いて祈って頂きました。祈って下さった献身者の方が、間違って「シ」と言った…

韓国旅行の写真(2)

下の写真は、6月27日(日)の朝招かれたサラン教会の或る部屋です。ここで、多方面に渡る教会の活動のビデオを観せて頂いたり、質問をしたり、お昼を御馳走になりました。本当にきめ細やかな温かいおもてなしを受けました。驚いたのは、日本に一度も来た…

「レ」が歌えるかどうか・・・

今日は11時から伴奏者との音合わせでした。歌いやすくて好きなゆったり目のアリア『Oh! quante volte, oh! quante』はまぁ良いのですが、もう一方のアリア『Son vergin vezzosa』はテンポが速めなのでちょっと苦戦しています。私はまだまだ技術不足で、速…

短い夏休み

今の会社は、年末年始の休み以外は各自好きな時に有給休暇を取ることになっています。(もちろん業務に支障がないようにというのは大前提ですが・・。)4月になると有休が20日もらえますが、前年度の繰り越し分も加わるので、毎年4月になると40日にも…

業務連絡

HPのトップページメニューをちょっと変えましたので、よろしくお願いします。http://www2.gol.com/users/heidi/英語のブログですが、旧ブログではなく新しいブログのURLに変更しました。あと、だいぶ前に作って放っておいたドイツ語のブログ(隠れブロ…

ドイツ語の入力

これまでドイツ語のウムラウトの入力は、üöäßをまとめてコピーして、必要な時にペイストをして使っていました。これをキーボードで入力する方法を知りましたので、御紹介いたします。意外と簡単だったのですね!「スタートメニュー」 ⇒ 「コントロールパネル…

田崎先生の教会の洗礼式が記事に

長年のネットフレンド田崎牧師先生の教会(チャペル延岡)の洗礼式の証と写真がリバイバル・ジャパンに載っています。表紙にもなっているようですので、早速買って来ようと思います。(^_^)先生が故郷に帰って開拓伝道を始める前に、目をキラキラ輝かせながら…

韓国旅行の写真(1)

忘れてしまいそうなので、とりあえず写真だけでもブログに載せようと思っています。そもそも、HPの日記タイトルはヨーロッパ旅行記だし・・・。(^_^;;早いもので、もう一ヶ月半も経ってしまったことや、集団行動で日記を書く暇もなかったので、記憶をたど…

牧師館のディナー

最近では18時前に退社することもあり、ほんの2ヶ月前までの激務が嘘のようです。日曜日は聖歌隊の練習がなかったので、或る姉妹とずっとお話をしていました。私達は、来日中のエンリケさんとお嬢さんを囲む牧師館でのディナーに招かれていました。急な話…

お知らせ:英語ブログの引っ越し

私自身もすっかり忘れていたのですが(^_^;;、クリスチャンが集まっているブログサイトを閉めて、一般のBloggerにタイトルも変えて引っ越ししました。タイトルはホームページと同じ「Seeking His Face」としてありますが、信仰ばかりではなく日常的な話題も書…

楽しいCarla Maffioletti♪

今朝Youtubeで色々なオペラのアリアを聴いていたのですが、Carla Maffioletti を発見しました!(世間には知られていると思いますが、私は知りませんでした。)きっかけは、ドイツ語の楽しい歌を歌ってみたいと思い、『Mein Herr Marquis 』を聴いていて知っ…

もうすぐ歌の発表会〜ジュリエットになる

毎年9月第一日曜日午後は歌の発表会と決まっています。今年はベッリーニの『I CAPULETI E I MONTECCHI』の『Oh! quante volte, oh! quante』を歌います。もう一曲は『Son versin Vezzosa』ですが、曲に対する思い入れが9対1位になってしまいました。(苦…

ゆとりのある日々

本当に久しぶり、二年ぶりかも知れません。あんなに大変だった激務の毎日から、気が付いたらいつの間にかトンネルの外に出ていた感じです。やっと何とか自分で仕事がコントロール出来、或る程度は自分の経験で判断出来るようになりました。もちろんケースバ…