お弁当の中身を見たいというmariyoさんのリクエストがありましたので、今週一番カラフルだった火曜日のそぼろ弁当の写真を撮りました。^^サラダはキュウリ・チーズ・トマトですが、下に隠れてしまっているのは豆苗です。
最近は朝活（英語の勉強）の為に5:10に起床していますので、お弁当を詰めているのは随分早い時間です。お弁当のおかずは前日の夜作ったものを朝温め直しています。サラダは夜のうちに詰めて冷蔵庫に入れておきました。
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約２ヶ月前から英語の勉強をし直しています。最近英語を勉強している人や上級者の人達のツイッターをフォローしています。驚いたのは、TOEICを400点位しか取れなかった人が数年後にはTOEIC900点越えどころか満点を取っている人がいるという現実など。
色々な人達の勉強法を知ることにより、私の勉強の仕方が間違っていたことに気が付きました。私は語学講座を沢山聴いていました。何十年も前からの朝の習慣となっていました。多くの生の英語に触れることが大事だと思っていたからです。
でも、何故自分の英語力がある程度の所で止まっているかが分かりました。継続して勉強しているというのは共通していますが、英語力が伸びている人達は復習というか、参考書ならばそれを何度も何度も繰り返して勉強しているということです。
私は復習せずに、聴いたらそのままで終わっていました。TOEICの学校に行った時も復習を怠っていました。^^;そこで、英語学習者の良い所は是非真似をしようと思って始めたのが、9月のブログに書いたようなルーティンです。進捗状況は下記の通りです。
「英語のハノン」（初級）・・・Unit 1～19あるのを２周終了した所。
「NIVのシャドーイング」・・・Matthew, Mark, Luke, John１周終了、２周目。
「TOEIC L&R TEST出る単特急金のフレーズ」・・・２周終了、３周目。
「TOEIC L&R TEST上級単語特急黒のフレーズ」・・・１周終了。
「TOEIC L&R TEST超上級単語特急暗黒のフレーズ」・・・１周終了。
『讃美の力』の原書です。10年以上前に購入した本ですが、ペーパーバックは今アマゾンで1900円以上もするのですね!でも、 Kindleだと400円で読めるようです。^^１ヶ月前から音読しています。勿論本の中身が素晴らしいので、一石二鳥という感じです。^^
この本はTOEIC対策本ですが、タイトルにあるようにとてもわかりやすい英文法の本です。以前、大西先生の『一億人の英文法』を紹介したことがあります。先生がおっしゃっているように、これは『話せる英語を最速で達成するための文法書』でした。
ビジュアライズされて分かりやすい文法書でしたが、出来るだけ文法用語を使わないように書かれている本です。関先生の『世界一わかりやすいTOEICテストの英文法』は、SVOCとか文法用語を使っていることがむしろ私には理解しやすいと感じました。
従来の英文法の本は辞書のように感じる厚手の本という印象ですが、この本はそのような本ではありません。堅苦しい英文法の本で勉強している感じは一切なく、まるで肩が凝らない楽しい読み物のようです。「なるほど！」と思うことが頻繁にあります。
今派遣の仕事が一番忙しい時期に差し掛かっていますが、早朝からのルーティンによって、規則正しい毎日が送れています。これは週５ならではです。週３ではどうしてもダレてしまいがちでした。・・・と言うことで、この辺で。^^
p.s.
書くのを忘れました。オーストラリア、イギリス英語のリスニングが苦手なので、ABCNews(Australia)、BBCを始め、CNN、NBC Nightly News等も聴いています。なお、今はボキャブラリー増強等基礎固めなので、まだ長文読解等の対策はしていません。
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