今日は新年礼拝で、恒例の「御言葉のお年玉」を頂く日でした。自分にとってピッタリの御言葉が与えられるように、前日から今朝も祈っていました。私は毎年これを楽しみにしています。今年一年の指針となり、その御言葉を握りしめて歩んでいるからです。
生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。しかし、わたしがいま肉にあって生きているのは、わたしを愛し、わたしのためにご自身をささげられた神の御子を信じる信仰によって、生きているのである。(ガラテヤ 2:20)
開封してこのカードを見た時、『とうとうこれが来たか』と思いました。何でそう思ったのか説明出来ないのですが、いつも「主の御心が私の心となりますように」と祈っていたので、主とより密接な関係になれるという期待と重荷を感じたのかも知れません。
教会に行く道すがら、ずっと祈っていました。一年間の恵みを思い一つ一つ感謝していたのです。そして、今年は或る大きな節目の年になると思われる為、より一層のお導きが必要だと感じているからです。主がどのように導いて下さるか、とても楽しみです。
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