初投稿は、インスタにアップした新年礼拝の生花の写真です。生花の奉仕の方が替わられたようです。門松を見たのは久しぶりかな?これまでの方は、実に90代まで長くご奉仕されていました。素晴らしいですね。私も、歌の奉仕を生涯現役で行きたいものです。
いつも元旦に一回目の投稿をしていましたが、ちょっと新年のご挨拶が遅れてしまいました。改めて、新年あけましておめでとうございます。コロナ感染者が夏頃のピークより減少しているとは言え、オミクロン株のこともあり、まだ気が抜けない毎日ですね。
でも、詩篇91篇にあるように、『わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神』と主を愛して離れない限り、神様は私達を助け守り、祈りに答えて下さり、悩みの時にも共にいて下さいます。コロナの時期に、『恐ろしい疫病から助け出される』と言う御言葉も心強いですね。
昨年は、色々な意味で転換期になると新年に言っていました。でも、ずっと健康だった私が突然病気で入院するところまでは想像もしていませんでした。本当に全速力で走り続けて来た私は、自分の身体をいたわり休むということの大切さを学びました。
このブログは基本的に自分の日記のひとりごとのようなものなので、背伸びもせずありのままの信仰生活を綴って行きたいと思います。このブログを訪れて下さるお一人ひとりの為に、日々お祈りをさせて頂いています。本年もどうぞよろしくお願いします。
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毎年恒例の「御言葉のお年玉」です。本当に不思議ですが、新年がどのような年になるのか、特にこの年を表すキーワードのようになることが多いです。それ故に、私も含めた兄弟姉妹は、封書を選ぶ時に緊張とわくわくの両方の気持になるのかも知れません。
元旦の夜、コロナで教会に来れない友達のも貰わないとと思い、私の分と2つ選ぼうと思いました。そして昨日の朝、教会に向かう間ずっと昨年の感謝と新年のこと等祈りながら歩いていました。お年玉の御言葉が厳しいのが来るかなとか内心思いつつ、、。
教会の傍まで来た時に、『5、1』と言う数字が突然浮かんで来ました。何の数字だろうと思いましたが、私のお年玉は5番目の封筒、友達のは1つ飛ばした封筒かな?と想像しました。でも、思いつきかも知れないので、礼拝中に導いて下さるよう祈りました。
そして、私の今年の御言葉は、詩篇126篇5節の有名な御言葉でした。友達のも、特に年末年始の今の状況に合っている感じでグッドタイミングな御言葉でした。
涙をもって種まく者は、 喜びの声をもって刈り取る。 種を携え、涙を流して出て行く者は、 束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。
詩篇 126:5-6 口語訳
この御言葉を頂いた時、今年も様々な課題を祈ることになると感じました。涙を流して祈るような何かがあったとしても、最終的に喜びの収獲を得ることが出来るのは嬉しい希望です。今年はこの御言葉を握りしめて、主と共に歩んで行きたいと思います。
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