今日はクリスマス感謝礼拝でした。コロナ渦で様々な制約の中での感謝礼拝となりました。今年はイースターもペンテコステも教会が閉鎖されていたことを思うと、クリスマス感謝礼拝が持たれただけでも本当に嬉しかったです。
いつもは子供達の降誕劇や、子供聖歌隊、大人聖歌隊、管弦楽団、ワーシップグループ2組、ソロの演奏等で、イエス様の御降誕をお祝いしていました。今年は子供と大人の聖歌隊が1、2曲ずつ歌った録画を観ることになりました。
聖歌隊はクリスマスやイースターの時は、讃美の本番直前の練習等で、意外とバタバタしています。その為、席で静かに自分達が歌っている録画を観ると言うのは滅多にないことで、恐らく最初で最後の貴重な体験だったと思います。
今年は聖歌隊の先生が1月に、2月3月には聖歌隊の仲間2人が召された寂しい年でした。先生の指揮で、かつてはあがり症だった私が、1200人以上の前でソロを歌わせて頂いたことは本当に貴重な経験でした。
観ずらいですが、DVDをスマホで撮りました。期間限定にしようと思っています。
毎年クリスマスには当たり前のように歌っていた、私の大好きな「For Unto Us A Child Is Born」です。 歌っているとわくわくしてくる曲です。
いつも祈っていますが、このブログを見て下さっているお一人お一人の上に、主の溢れるばかりの祝福と喜びが注がれますように。
↓ランキングに参加しています。皆様のクリックが書く励みになります。どうぞよろしくお願いします。