先日プライベートの先生門下生の発表会は無事に終わりましたが、大学の声楽実技は先生の公演スケジュールの都合でレッスンを受けたのは久々でした。これまでは既に発表会で歌ったことのあるアリアばかりを歌っていましたが、全くの新曲を手掛けるのは本当に久しぶりです。
アリアは、前半『Qui la voce sua soave』は緩やかなのですが、後半の『vien diletto』はテンポも速く細かい動きもあります。「High D(レ)」も一瞬出て来ます。^^;最初から音取りをするのは大変です。音取りもですが、リズムにのるのが難しいです。
先生と一緒に歌ったり、又、細かい御指導もありました。この難曲どのくらいで仕上がるのか、、道のりは長いです。。^^;
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