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Rejoice always,pray without ceasing,
in everything give thanks;
for this is the will of God in Christ Jesus for you.


『境界線』の原書『Boundaries: When To Say Yes, How to Say No』をKindleで読書中

境界線(バウンダリーズ)

境界線(バウンダリーズ)

他人に対して「ノー」と言えない、あるいは平気で他人の領域に足を踏み込んでしまう、共依存から抜けられない、そんな人は「バウンダリーが無い状態」だと言える。バウンダリーとは、他者と自分の境目をはっきりさせることによって自分の責任範囲を明確にし、人間関係を健全にするためのもの。夫婦、親子、職場などの人間関係に悩んでいる方は必読!
日野原重明氏(聖路加国際病院理事長)推薦

この本の初版は10年以上前に発売されたと思います。古いネットフレンドのはちこさん(中村佐知さん)が翻訳された本です。結構厚みのある本で、全部読み切る前に友達に貸してしまいそのまま戻って来ていません。もう誰に貸したかも忘れてしまいました。。。^^;

それで、今年になってから全部読みたいと思いました。でも2,592円と結構高めです。学生になった今となってはちょっと高いです。余談ですが、10月中にCNBLUEとFTISLANDファンクラブの更新をするかどうかも頭が痛いです。2泊3日の韓国ファンミに13万円も払っていた頃とは違います。^^;

又枝葉になりそうでした。。。

Boundaries: When To Say Yes, How to Say No

Boundaries: When To Say Yes, How to Say No

それで、Kindle端末のWord Wise機能も使えて便利なので、1,000円という安さもあり原書のKindle版を買いました。日本語では本の厚さに圧倒されましたが、原書の方はKindleなので厚みを感じることもなく(笑)意外と読みやすい英語でした。原書は途中で投げ出しがちですが、興味のある内容だからと言うこともあり順調に読み進んでいます。

当時『境界線』が必要なのは私みたいな人なんだなと感じたのです。私はNoを言えない人間ではありませんが、同情心が強い為にそれを利用され傷つくということを繰り返して来ました。境界線の引き方が上手く出来なかったせいでした。8年位前に神様から本当にドラスティックな方法で教えて頂き学習したのです。

本を読み終えたら、又日記に書くかもしれません。。

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