毎年教会で新年に頂く「御言葉のお年玉」は詩篇９１−４でした。
主はその羽をもってあなたをおおわれる
あなたはその翼の下に 避け所を得るであろう
今回は元旦が第一聖日だったのですが、私は大晦日から実家にいた為、一週間遅れて御言葉を頂きました。いつもは礼拝の中で、沢山の封書の中からピックアップするのですが、今年は玄関の事務室で小さな一箱に入っている中から取りました。自分の分と、体調を崩して来れなかった友達の分と、Ｙ君の分です。代理で選ぶのはちょっと緊張です。(^^;
それで、「○○さんに相応しい御言葉をお願いします」と祈ると、献身者のＵさんが続いて同じように祈って下さり、そして私が選ぶ・・・ということをその都度繰り返していました。クロスしないように、すぐ鉛筆で名前を書きました。もちろん中身を見たのは自分のだけです。それぞれに相応しい御言葉が与えられたことを信じます。^^
うちの教会の礼拝時間が短めになり、何故か聖歌隊の練習がなかったので、私は例年のごとく吉田先生の教会に行き預言を頂いてきました。ここ数年は「お年玉」と「預言」の二本立て？です。多くの励ましを頂くとともに、新しい年に対する期待と喜びで一杯です。より多くの愛をもって、与えることが出来る人になりたいです。
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