今回韓国に行った兄弟姉妹は５名で、水曜日の昼と夜の祈祷会でＡ兄とＹ姉が報告をしていました。日曜日の礼拝直前に、Ｓ姉と私に短めで良いので報告をと言われました。何の用意もしていなかったので３０秒位で終わらせるつもりでしたが（笑）、韓国語も勉強しているＳ姉が充分に熱く語ってくれたので、Ｓ先生からの促しには手でばってんをして辞退しました。（礼拝時間も長くなるのでちょうど良かったみたい。(^_^;;）
夜聖歌隊のＫ姉から連絡事項の電話があり、「heidiさん韓国のお話をしなかったのね。」と言われました。私は、「情報が多すぎてまとまらないし、原稿がないと話せない。」と言いました。個人的に一人一人には、色々と話しているのですが・・。言葉では到底伝えることが出来ないので、そのうちＨＰに写真を載せるので見てもらおうかなと思っています。
Ｋ姉にはひょんなことで、最近私に起こった癒しの奇跡について熱く語っていました。神様がどんなに素晴らしい方であるか、私のつたない言葉では上手く伝わらないかも知れないと思ったりしますが、自分自身の体験に基づいた証だと準備しなくても雄弁に力強く語れるから不思議です。聖霊に押し出されるように、喜びで話さないではいられない、体験を通して学んだことをシェアしたいと思ったからです。
