HP「Seeking His face...(主の御顔を慕い求めて)」へ/


Rejoice always,pray without ceasing,
in everything give thanks;
for this is the will of God in Christ Jesus for you.


お祈りに支えられて・・・

退院後も外来での病気の治療の為に、平日午前中に毎日病院に通っています。今週はお盆で、バスが土曜の時刻表でバスの本数が極端に減りました。教会の送迎車は余程体調が悪い時だけお願いするつもりでしたが、8/14-16は送迎して頂くことにしました。感謝です。

信仰初期の赤ちゃん信者の頃、その後徐々に固い物を食べさせられ、様々な試練を通り今に至っています。試練は、渦中にある時には分からなくとも、のちにそれが益となり、神様への信頼がますます増し加わるという信仰体験をしてきました。

今私が置かれている試練は、今まで経験したことのない大きな試練であることに間違いはありません。全ての事には意味があると思っています。私にはやるべきことが多くあると、何度となく預言で語られて来ましたが、神様の御計画は今はまだ分かりません。

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1978年から始まった教会の「祈りのサークル」は、各自都合の良い時間30分を申告し、様々な共通の祈りの課題を祈るものです。何度か時間変更をしましたが、何年か前に玄関先に大きな時計の絵が描かれ、時計の祈る時間の枠に自分の名前を書きました。

トータルで24時間絶え間なく、誰かが祈りを捧げていることになります。様々な祈りの課題の中に、病人の為の祈りがあります。今週から私の名前がそこに加わりました。私の為に、数百人の兄弟姉妹が24時間祈って下さることになり、感謝しかありません。

牧師先生をはじめ讃美グループ等の有志が、私の病気の癒しの為に熱いお祈りを捧げて下さっていて、今でも充分お祈りによって支えられています。その上に、これからは殆どの教会員が私の為に祈って下さることに涙が出ます。祈りは必ず奇跡を生みます。ハレルヤ!

 

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