言語交換アプリで、英・独・伊の相手が見つかりましたが、1、2回やりとりをしただけで続きませんでした。珍しく信仰的(にみえる)若いクリスチャンと出会いましたが、私がペンテコステ系で異言の祈りをするというだけで議論をしかけて来ました。
私はネット初心者の頃、教義違いの議論では苦い経験や失敗をしました。今は違いを認め、同じ神様を信じることで一致して行くことに目を向けています。建設的な話が出来ず、無駄な議論を避けたかったので、言語交換アプリの相手は即ブロックしました。
それにひきかえ、中央アジアのAはイスラム教徒のようですが、モスクに行って祈ることも、家でも祈らないと言っていました。それに、私が(私の神様に)彼の問題を祈ることを願ったり、ジーザスが祈りを聞いて下さったねと一緒に喜んでいます。中国人のクリスチャンの友達がいるせいもあるかも知れません。
私のことも、自分の宗教を押し付けないから良いと言っていました。私の神様がどんなに素晴らしく又私が沢山の奇跡的な信仰体験があっても、相手が望んでいない時に、恵まれるわよ等、押し付けることは出来ません。押し付けは自分がされて嫌なことだからです。
まぁ、伝道師には向いていないことは確かですね。(笑)私はただ、「神様に問題を祈ったら、神様がこう答えて下さった」と、証をして行くだけです。上のスクリーンショットはFBの投稿です。A君へ花金を伝える為に調べた結果が面白かったからです。
昨夜LINE電話で話しましたが、むしろ"OGIM=Oh God, it's Monday."に大笑いしていました。今朝は遅く起きて来て、"Thank God, it's Saturday!"と言ってウケていました。ロシア語には似たような表現はないそうで、気に入ってくれたようで嬉しいです。^^
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前半の話にも関係していますが、自分が望む外国語の交換相手ではないロシア語が母語のAと交流を持てて、望んでいる言語で出来ればクリスチャンの相手はなかなか見つからないままです。神様は全てをご存知ですから、全てのことに意味が或る筈です。
一昨年の夏頃、私の人生でありえないような仕事と同僚、職場環境の中に半年半投げ込まれました。それは神様が私に気付きを与える為、人を知るためだったと今では良くわかります。祈り続けた答が、「多様性を理解し受け入れ、隣人に寄り添う事」でした。
それは今でも神様が望んでおられることなので、毎朝の祈りにその言葉を盛り込んでいます。私は、もうちょっと先にやりたいことがあります。その為には、神様が望んでおられるような私に、日々創り変えて頂かないと出来ないことなのだと思っています。
今の仕事は、これまでの経験を生かせるような仕事ではありません。時間給にしても、500円位低い仕事です。優先順位は昔と違い、年齢的に仕事が選べないこともあり、今はとにかく仕事をさせて頂けることが第一>職場環境>時給になっています。
もともと浪費家ではなかったので、無いなりに工夫して生活することは出来ます。お金があっても無くても、幸せな気持に変わりはないことを知りました。一昨年6月にイエス様に全てを明け渡してからは、以前よりも増して祈ってから何でもするようになりました。
まだまだ成長過程にある私です。イエス様に似た者になるにはどれだけ時間がかかるのでしょうか・・。^^;
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