日曜日朝教会に着いたら、もうクリスマスのリースがドアに飾られていました。玄関先でも上の「Nativity scene(キリスト降誕の場面?)」や、会堂内の壁側の照明にも、一つ一つ小さなリースが飾られていました。😄
私は、『まだ11月1日なのに「早っ!」』と思いましたが、牧師先生が「嬉しくて待ちきれない」とのことで、飾り付けが早くされたようです。😆そういう私ですが、11月になると今年も終わりだと感じてしまいます。😅
聖歌隊の練習が始まりました。例年では難曲も含めて夏には始まるのですが、今年はコロナ自粛の為遅れてしまいました。クリスマス親睦会に各讃美グループが何曲ずつ演奏出来るのか、どうなるのかはまだ決まっていません。
私達は「ハレルヤ」と「きよらに星すむ今宵」を練習しました。マスク着用で歌うのはかなり苦しく、よりエネルギーが必要でした。発声に関しては、音を下げない為の頬を上げ気味にした変な顔が隠せて良いのですが。😆
ともかく、讃美奉仕の活動には必要な、基本的な練習が再開されただけでも嬉しいです。何十年も歌い慣れているこの2曲が、今までとはまた違った、何とも言えない愛おしいような喜びに溢れての練習となりました。😄
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