年頭にアップする筈が遅れてしまいました。^^;年末年始を実家で過ごし、いつものように義兄が持たせてくれたお米10キロをスーツケースに入れて帰りました。😄
帰り道、最寄り駅は階段だけなので重いスーツケースは大変だなと思いましたが、韓国訛りの日本語を話す女性がサッと一緒に持ってくれました。本当に助かりました。😊
ヨーロッパでは普通にあることでも、日本では滅多にないことなのでとても感激しました。姪の長女が高校生になったので、お年玉の他に『Sound of Music』のDVDをあげました。
私はこの映画が大好きですが、たまたま姪の子も大好きだったらしくとても喜んで貰えてこっちも嬉しくなりました。と言うことで、HPの旅行のページから写真を抜粋しました。
これは12年前の写真です。ザルツブルクで、『オリジナル サウンド・オブ・ミュージック ツアー』という、 映画の撮影ロケ地を周る英語のみのコースに参加しました。
本当に美しいザルツカンマーグートです。
映画では、この木に子供達が登っていましたね。
トラップファミリーの家は、実は二箇所で撮影され合成されたもの。レオポルツクロン城とヘルブルン宮殿です。下の写真は、レオプルツクロン城です。
長女のリーゼとBFが、 急な雷雨にあってこの中に駆け込み、「You are sixteen, going on seventeen....♪」と歌ったり踊ったりしました。
こちらは、ヘルブルン宮殿です。マリアが修道院からトラップ家に家庭教師としてやって来た時の家はこちらで撮影されました。
結婚式が撮影された教会です。名前は忘れました。^^;
いわゆるドレミの階段です。
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