昨年末夢の中で「主の山に備えあり」を讃美している夢を見て、その讃美が耳にも心にも響いたまま目を覚ましました。昨年は久しぶりの産みの苦しみの年でもあったので(今も続いている・・)^^;、私の魂が主を求めて夢の中でも讃美していたのかなと思っています。^^
昨年の「御言葉のお年玉」は『万物の終りが近づいている。だから、心を確かにし、身を慎んで、努めて祈りなさい。(ペテロ第一4:7)』、一昨年は『すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである(第二コリント4:15)』でした。
本当に不思議で、何十年もの間元旦or新年礼拝で「御言葉のお年玉」を頂いているわけですが、その一年をあらわす、或いはその一年の指針となるキーワードだったり、励ましだったり色々です。一昨年は皆が恵まれた感謝で楽しい年、昨年は自分の内面と戦い神様と向き合う年となりました。今年の御言葉は何になるかな?^^
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