オフィスワークに復帰し、連続5日で働いたのは実に約４年ぶりでした。疲れたのは前の週の引継ぎ２日間くらいでした。オフィスの人達は皆とても親切で感じが良く、心地良い環境にはすぐになじみました。😁😄
元から素敵な人達だと思いますが、私に特別に親切なのは、私が引継ぎなしで働いているという大変さを皆が良く分かっているからみたいです。愛する前職の15年半が大変だったので、大抵のことでは驚きません。😅
これまでで通勤時間が最長なので、電車の中でながら勉強が出来るのが嬉しいです。自宅よりも集中出来ます。又、乗り換えの長い階段数や最寄駅から凄く歩くなど、日々良い運動、エクササイズになっています。😁😄
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この前の牧師先生のメッセージの中でとても印象的だった言葉があります。それは、『神様と自分は、縄が撚られているように、一本の縄になっているのです。』と言うことです。（日本語が正確かは次の週報をみないと、、。）
下記のように、「三つ撚りの糸」は有名だと思います。口語訳では「三つよりの綱」になっていました。これは、ふたり＋神様という意味だと思いますが、最強じゃないですか？😁😄
もしひとりなら、打ち負かされても、ふたりなら立ち向かえる。三つ撚りの糸は簡単には切れない。 (伝道の書4:12 新改訳)
Though one may be overpowered by another, two can withstand him.And a threefold cord is not quickly broken.(Ecclesiastes4:12 NKJ)
先生の表現はユニークなので、先のお話の時にご自身の両手を使って、縄が撚られているのを表しておられました。これが私の頭の中でビジュアライズされて且つ自分の心から潜在意識までストンと入りました。😁😄
私が初めて秘書になった時、ボスのパワハラに遭いました。立ち直る迄のプロセスで、いつも心に刻んでいたことは「仕事は全てイエス様との二人三脚。だから私に出来ないことは何もない。」ということです。
これは現在完了進行形です。つまり、このイメージはそれ以来ずっと持ち続けているからです。この言葉を仕事を始める直前にデスクで祈っていました。お蔭で、自分には難しい仕事もこなすことが出来たのです。
最寄り駅からオフィスまですごく歩くので、ずっとお話＝お祈りや讃美が出来ます。そして、イエス様と私は二人三脚ではなく、もはや一本の縄なのだとイメージ出来たお蔭で、更に心強くかつ平安になりました。😁😄
かつて私は初日に緊張で吐いたりしていました。でも、20数年ぶりに新しい会社で働いても平安で健康で働くことが出来ているのは、イエス様とより密接に堅固な関係になれたからなのかも知れないと思っています。
イエス様と自分は霊的に一つ、一本の撚られた縄、a twofold cordなのですよね！仕事の事で悩み紆余曲折していましたが、やはり神様の「時」はいつも素晴らしく間違いないです。お任せしずっとついて行きます！😁
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