今はまだ詳細は言えないのですが、3月に入ってからずっと難しい状況に置かれています。でも、順風満帆だったらわからなかったかも知れない(思っていた以上の)自分自身の無力さや弱さを知ることとなったのは、或る意味とても感謝な事だと思っています。
何故ならば、自分がより一層神様を必要とし、神様もそれに応えて下さるのが良くわかるからです。神様は本当に完璧なタイミングで細やかな配慮をなされる方だといつも思っていますが、大変緊張する所に置かれていても、慰めと喜びを与えて下さいます。
先週はストレスもあり結膜炎になりましたが、見た目は酷くても、心と霊は全く守られて平安でした。そして、超新星の除隊やファンミ、大学のパーティ、今週も大学関係のコンサートに行くことが出来、これらを通して沢山の慰めと励まし、喜びが与えられました。
3月16日の日記にも書きましたが、3月11日(日)の朝夢の中で歌っていた「死を打ち破り」の讃美が、今も24時間絶え間なく流れているのです。夢の詳細は不明でも、「失望はない 主にたよるもの イエスキリストは生きている」とずっと流れているのです。
あの朝からずっと毎朝この讃美で目が覚めています。起きても心の中で歌ったり、実際歌ったりしています。イエス様に希望を置く時失望することは絶対にないということを、20年前の失業の時神様から教えられてから、今もなおこの言葉に力強く支えられているのです。
あの長い失業の時、私は会社・職種などに希望を置いていました。そして、9割方決まったと確信があった派遣の仕事で、急遽会社が社内調達に変更した為、募集自体がなくなりとても落胆したことがあります。その時神様から、心の浮き沈みは条件に目を向けていたからだと。
あの時から、本当にイエス様以外のことに希望を置かなくなりました。イエス様が一番です。イエス様は、決して私達をガッカリさせるようなお方ではありません。今難しい状況や弱い心になっている時だからこそ、より神様がぴったりと寄り添って下さっているのがわかります。
すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」と言っている。(ロマ書10:9-11)
そして、寝ていても起きていてもずっと讃美が流れているのは何故か考えてみた時、これまでは意識していなかったのですが、御霊様がずっと祈り執り成しをして下さっているのではないかということなのです。自分が感じていなくても、これまでも絶え間なく祈られ守られていたのですね。。
こんな讃美を見つけました。「I'll Put Jesus First in My Life 」です。
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