昨日は一回目の言語交換でした。イタリア人のMさんと初めて会い、「すみません、Mさんですか?」「初めまして、heidiです。」「イタリア語を話せますか?」「ほんの少し」までイタリア語で、後はずっと英語になりました。^^;
大学が夏休みで日本語を話す相手もいません。そんな今、イタリア語訛りの英語を聞き、久しぶりに英語を話すのは大変な面もありましたが、やはり私は北米人よりヨーロピアンと話す方が楽しいと感じました。多言語を話せるし。。
聖歌隊で歌っていると話したので、自然とどこの教会か聞かれました。彼はカトリックで、プロテスタントのことはあまり分からないようでした。ましてやペンテコスタル?という感じでした。その為、教会の説明をすることに。。
「古代教会のように、母国語でも異言でも祈ります。」と説明しても「?」で、「使徒行伝は読みましたか?イエス様の昇天後、聖霊が降って人々が理解出来ない言葉で祈り始めましたね?」あたりでやっと理解してくれました。^^;
8年前に元ドイツ語の先生Sの所に行った時に、初めて英語で信仰の話をしました。もっとheidiの証を聞きたいと言われて、HPに50以上書いているけれど頑張って英語に訳すと約束した筈なのに全然出来ていません。これからでも頑張ります。^^;
そして彼らに言われた、「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ。
信じてバプテスマを受ける者は救われる。しかし、不信仰の者は罪に定められる。
信じる者には、このようなしるしが伴う。すなわち、彼らはわたしの名で悪霊を追い出し、新しい言葉を語り、
へびをつかむであろう。また、毒を飲んでも、決して害を受けない。病人に手をおけば、いやされる」。
(マルコ16:15〜18)