私が初めて英語の聖書に触れたのは、高２か高３の英語の教科書でした。公立の教科書では珍しいかも？？そしてギデオン社の聖書を手にした先生が「これ欲しい人手を挙げて」と言い、未信者の３人が手を挙げました。
１人は私を教会に導いた人、そして私。もう１人は、先日高校卒業以来の同窓会で再会したNちゃん。当時は皆ノンクリスチャンです。でも、エピソードをはっきり覚えていたのは私だけでした。^^;
今でも本棚に置いてあります。（上の写真）救われた時は大学4年生でしたが、良くこの聖書を持ち歩いていました。久しぶりに見てみたら、、、当時からこの聖句が好きだったみたいです。線が引いてありました。^^
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。
(第一テサロニケ5:16-18)
私を信仰に導いた友達は、一時期音信不通になっていましたが、2年前にうちの教会に戻って来ました。そして、先日の同窓会で再会したNちゃんは、高校の時に教会に通っていたけれど洗礼まで至らなかったとのことです。
今年は古い友達と久しぶりに再会し、そこから意外な方向に導かれているというパターンが多くなっています。基本的にインドア派な私ですが、8月はその為活動的になりそうです。その前に前期試験を頑張ります。^^
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