この前の日曜礼拝で、独唱をさせていただきました。友達とのLINEのやりとりで、自分がふと言った言葉からこの聖歌が浮かんできました。いつも、選曲は今の私の心を反映しているものが多いです。今回は、迷うことなくすんなり決まりました。^^
１．主の愛のながうちに 満ちあふれおるとき
主が用いたもう手は すみやかにのばされん＊くりかえし
用い給え我が主よ 用い給え我をも
み恵みを取り次ぐに 通りよき管として２．滅びゆくたましいを 重荷とはなさずや
なにゆえに主の救い 人々に語らぬ
＊３．通りよき管となり み恵みを取り次がん
御霊にてみち溢れ み栄えを表わさん
＊
YouTubeのピアノ演奏がありました。↓
https://www.youtube.com/watch?v=gFg0ZZu-CK8
友達は、これまでの経験から、私に頼めばお祈りが聞かれると思っています。最初の頃は若干プレッシャーを感じたのですが、今はイエス様の御手に乗せてお任せしさえすれば間違いないと思っています。全托して明け渡した以上は、どんな答えでも御心だと納得がいくのです。
下記は、祈りが聞かれて問題の山が越えたと、私にお礼を言って来た彼女に送ったLINEの一部です。
やはり、執り成しの祈りは、当事者ではないから客観的に祈れるのかもね。だから、状況に振り回されることなく、落ち着いて祈れた。不安はないね。イエス様に希望を置いているから、失望することは絶対ないわ。^^
神様に逆らったり、信仰がぐらぐらしていた頃では難しかったかも。^^;祈り手は神様に繋がる単なる祈りの管にすぎないから、素晴らしいのは神様だけ。
私は大きな試練を通されたお陰で、神様に全部委ねることが出来るようになったし、自分自身よりも200%以上信頼できる方だから祈れるのよね。
(私の祈りの)スペックが上がったわけではなく^^;、(神様との)信頼関係が深まった方が近いかな。
↓ランキングに参加しています。皆様のクリックが書く励みになります。どうぞよろしくお願いします。
