HP「Seeking His face...(主の御顔を慕い求めて)」へ/


Rejoice always,pray without ceasing,
in everything give thanks;
for this is the will of God in Christ Jesus for you.


今朝の早天後

K君(観てるかな?(笑))がブログに投稿してくれた話を、兄弟姉妹方とシェアしていました。「彼は(口癖のように)いつもイエス様イエス様言っているよね。だから良いんだね。」「いつもイエス様と一緒って感じだよね。」などと話していました。色々話しているうちに、「イエス様が現れた」体験をしている人は結構いるのだなぁと思いました。

以前ブログに証を書いたことがあるN姉は驚くべき証体験を沢山している人ですが、以前先代の牧師先生が感謝会の時に現れて「姉妹、祈っているかい?」と聞かれて「はい、祈っています。」と答えた話や、T姉も先代の牧師先生と亡くなった御主人が一緒に現れ、何故御主人が早く亡くなったのかがわかった話をしてくれました。又、今の会堂(築30数年)が建っている場所は田んぼだったそうですが、そこでセリを摘んでいた時ふっと人の気配がして見上げたら、白い服を着たイエス様だったそうです。そして、ここに教会が建つことを確信したということでした。

家庭集会にギターの伴奏をしてくれているU兄は、まだ救われたばかりで何もわからなかった頃、水曜日の祈祷会で信仰の先輩の兄弟方と一緒に祈っていた時、誰かに襟首を掴まれたけれど振り向いてもいなかった話をしてくれました。二度も同じ経験をしたそうです。「イエス様はユニークな方(と私は信じています)だから、ありえるよね。」と私が言うと、T姉も「そうよ。(^_^)」という話になりました。

三次元ではなく四次元に生きているクリスチャンにとっては、霊的な目が開かれてイエス様が見える人がいても不思議ではありません。でも、イエス様を見た見ないは大きな問題ではありません。なぜなら、イエス様はインマヌエル、いつも共にいて下さる方だからです。良く一人でヨーロッパに行きますが、イエス様が一緒に旅行して下さっているという安心感があるからこそ出来ることです。

ベルギーに行った時はフランス語圏なので言葉に関してはちょっと心配がありました。でも、英語が話せる人に助けられたり、オーストリアでも電車の乗り方にとまどったり道がわからなかったりした時に、必ず現れる親切なロマンスグレーの紳士(困っているからなおさら素敵に見えたのかも(笑))には助けられています。ひょっとしたら天使だったのかも。(笑)

あぁ、ちょうど去年の今頃はドイツとスペインに行って、楽しい時を過ごしていたなぁ。一年経つのが本当に早く感じるのは歳のせいかな。(^_^;;

p.s.
今、導かれることがあって英語のブログに力を入れています。ノンクリスチャン向けに聖書の人物やエピソードなどを意識的に書いています。ご興味がありましたら、読んで見て下さい。英語に間違いを見つけて下さったら是非教えて下さい。(^_^;;

http://heidi-seekinghisface.blogspot.com/


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