今朝も遅めでしたが教会に行って来ました。最近全然早天ではなく、早天後の一人お祈り会状態なのですが・・・。(^_^;;
いつものメンバーとお茶していた時、Ｔ姉とＨ兄達から先日の証は良かったよと言われました。実は３度目の正直で、プリンターの調子が悪く印刷出来なかった為今月になったいきさつを話し、最初は妨害かなと思ったけど、証の時間が長くなるのを気にしていたのを神様がご存じで、今回の少ない人数の時にして下さったんだとわかったと言いました。「あぁ、それでわかった。だから（証人が）二人だったんだね。」と言われました。（笑）
証が長いので、どうしても原稿を読むのがすごく速くなってしまい、他の人達にはちゃんと伝わっているのだろうかと心配でしたが、Ｈ兄から「時系列に沿って話してくれたのでわかり易かった。」と言われホッとしました。証は次週の週報に印刷されて読めるのですが、「お母さん達が子供達に証を見せて、お祈りが大切なことを伝えられるから証をしてもらって良かった。」とＴ姉に言われたので、少しは役に立つのかなと嬉しくなりました。
そういうこともあったので、普通の証にちょっと余計なことをくっつけて話しました。恵みの御座や兄弟姉妹のお祈りの結果の素晴らしさはもちろんですが、もしそれだけならば単なる受身になってしまいます。祈りを聞いて下さるのは神様の範囲ですが、私達は私達がやるべき範囲があって、それを怠っていては祝福はありません。でも、がむしゃらに努力したからと言って、必ずしも良い仕事をゲット出来るわけでもありません。
私の経験から言うと、自分のレベルよりもずっと高い仕事に導かれて大変なこともありましたし、又何でこんな仕事なのと思うこともありましたが、全てに主の御計画があって必ず後になって納得出来ることでした。私は最初やりたいものや目標がなかったのですが、貿易事務を神様に導かれ、自然な形で秘書を目指すようになって、秘書を長年経験したことも御計画なのです。自分の思いよりも、遥かに素晴らしい神様の御手に委ねることが鍵だと思っています。
そして、私が今本当に証したいことは今現在の仕事のことで、先日の証は次の証をする為の前編でもありました。後編は５月か６月に、導かれた月にしようと思っています。
