HP「Seeking His face...(主の御顔を慕い求めて)」へ/


Rejoice always,pray without ceasing,
in everything give thanks;
for this is the will of God in Christ Jesus for you.


今年もはしごで・・

昨日は、礼拝後クリスマスコンサートのDVDの上映会があったのでそれを途中まで見て、礼拝に来ていた友達と一緒に吉田先生の教会の第二礼拝に参加しました。丁度一年前も、聖歌隊の練習がなく第二礼拝の途中から参加出来ました。他所の教会ではありますが、同じペンテコステ系でもあり、礼拝自体は違和感はありません。ただ、かなりテンションが高いので、相当エネルギーがある時でないとついていけないかもです。(笑)

今年も吉田先生に新年のご挨拶をと思っていたのですが、残念ながら別の御用でいらっしゃいませんでした。礼拝は2回目ですが、セミナー等で何度も来ている為か、すっかり顔なじみになっているようです。覚えている教会員の方の方から挨拶をされました。こちらの教会も祝されて人数が増え、私の教会もですが、新しい会堂が与えられるようにお祈りを積み重ねているようです。

今年の私のテーマは御言葉のお年玉によって導かれてはいますが、こちらの教会で新年にあたって預言を頂き、又新しい年の歩みの指針となるようにあらかじめ祈って出かけて行きました。思えば2007年夏に初めて吉田先生から預言を頂きましたが、その預言はそれ以前の出来ごとやその時点で抱えていた問題、そして私の3、4年先のことまで語られていました。その後、何度か色々な人達から預言を受けましたが、預言が続きになっているから不思議です。

今年一年はこうなるだろうということは、昨年からある程度予測出来ていましたが、御言葉のお年玉によりそれが明確となりました。又、頂いた預言によって、より具体的に私に必要なアドバイスが与えられ、又励ましとなりました。年末年始が明けた最初の週はかなりの激務で、8:30〜20:30まで毎日働いてクタクタになっていました。ピッチを上げてフル回転で働いても、仕事はエンドレスで減ることはありません。最初の4日間で本当に絶望的になってしまいました。

でも、そんな時だからこそ、抜け出せる道が見つからないからこそ、主に目を向けて行かなければならないと思いました。預言で語られていたことは全て現在抱えているその仕事の問題についてだったので、本当に励まされました。肉の思いで頑張るのではなく主ご自身に目を向けること、又、解決策を与えているので心配することはないと語られました。

何かビックリするような変化には、驚くのではなく楽しみなさいとも。むむ、それって何だろう。昨年の夏のセミナーの時にも、別の人から「突然の変化に驚いてはいけません。あなたを前に押し出す、もっと広いフィールドに導きます・・・」のように、同じようなことが語られています。いずれにしても、ずっと先のことはわからなくても、日々主に目を向け歩いて行くように言われました。

やはり今年は、思った通り、イエス様一筋の一年になりそうです。主の御声を聞くために、早天も続けなければと思います。