先週の土曜日に喉がカラカラしていたので、風邪を引かないように自宅で一日を過ごしました。日曜日は歌も休んで大事を取りましたが、声が出にくい状態でした。しかしまだ元気で自転車で家に帰り、翌月曜日も早天に行きました。声はややかすれていて、会社にあった葛根湯を飲んだりしていました。
火曜日の朝、早天に行きたい気持ちはありましたが、無理すると良くないと思いお祈りは自宅ですることにしました。そして、ちょっと辛くなっていましたが、午前中或るトレーニングがあった為会社に出かけて行きました。午後になり、会社が乾燥していた為か声が出なくなりました。又、頭が偏頭痛のように痛んでいましたので、耐えられず早退させてもらいました。
結局翌日から今日まで、すっかり寝込んでしまいました。声が出ないのと、偏頭痛のような痛みでどうすることも出来ず、偏頭痛の薬を２回飲んでみましたが全然効きませんでした。ひたすら頭痛を我慢し、泣いたりうなったりしていました。今日やっとお医者さんに行く事が出来聞いてみると、同じ場所が痛んでも風邪から来る頭痛に偏頭痛の薬は飲んではいけませんと言われてしまいました。(^_^;;
会社を三日も休んだので、診断書を書いてもらいました。診断書を書いてもらったのって１０何年ぶりかも知れません。しかし３０００円も取られるとは！いつもの薬局で、薬剤師と色々と話をしていました。この薬局の薬剤師はとてもフレンドリーで、色々なことを質問したり気軽に話せるのが良い感じです。
そうそう、お医者さんに行く前に、久しぶりにＹ君とメールのやり取りをしていました。最近の私は心身とも弱っていたので、つい弱弱しい私でいつもの元気なheidiさんではないメールだったのです。知り合ったばかりの頃から何年かは、私は自分の弱さを見せることが出来ず、私はいつも微笑んで彼を励まし、神様はあなたを愛しているのよというメッセージを伝えていました。
私が仕事や色々なことでちょっと元気がなかったのを察してか、『heidiさんには、神様から導かれた俺や○○や△△さん、また何よりも神様がついているのですから、何一つ心配する必要ないですよ♪』という、まるでクリスチャンからのメールかと思われるような言い回しの励ましのメールに嬉しくて泣いてしまいました。彼も私を励ますような大人になったこと、又彼を通して神様が励ましを下さったことに感激した私です。
