HP「Seeking His face...(主の御顔を慕い求めて)」へ/


Rejoice always,pray without ceasing,
in everything give thanks;
for this is the will of God in Christ Jesus for you.


タイムスリップ?と佐藤健のLINE(駄)

タイトルの通り、ふざけたトピックです。^^;

私の 体内時計はかなり正確なので、目覚まし時計をセットしてもその音で起きることは殆どありません。水曜日の朝もいつものように目を覚まし、起きてテレビをつけTBSの朝の番組を観ました。何故TBSかと言うと、鬱陶しい占いコーナーがないからです。^^;

テレビを消音にし、「NHKゴガク」で一週間遅れの各英語番組を聴きながら、トースト&コーヒーの朝食をさっさと取り、殆ど同時にお化粧もしているという、かなりお行儀の悪い私です。^^;お化粧しながら英会話番組というのは20代の頃からの習慣です。ww

前置きが長くなりましたが、その日の朝も番組を2つしっかり聴き、お化粧もバッチリ出来て準備万端!となりました。そして、テレビの音を出し、ふと画面の時間を観ると6:00でした。「えっ?!タイムスリップ?!」、一体何が起きたのかと驚きました。

何のことはない、いつもよりキッカリ1時間早く起きていたことに気付きました。目覚まし時計は見ていますが、私は長針しか確認していませんでした。結局4時間しか寝ないまま出勤しました。眠らないか心配しましたが、無事お仕事を全う出来ました。😄 

 * * * * * * * * * * * * * * * * * *

日付が変わったので土曜日の話ですが、朝の番組で紹介していた佐藤健のLINEとのやりとりがリアルで面白いので、早速友達になりました。それを友達に伝えたら、既に友達になっていると。😆同僚に彼氏からのLINEだと見せたら、最初は信じたそうです。😄

実際のやりとりです。ホントに良く出来ていますね。😊✨¥

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礼拝の独唱:聖歌590番「すくいぬしイエスと」~私の今の心情そのもの。


聖歌590番 すくい主イエスとともに

今日は独唱の奉仕の日でしたので、聖歌590番「すくいぬしイエスと」を歌わせて頂きました。この曲は先日亡くなった聖歌隊の先生、鬼頭先生の愛唱歌だった曲の中の1曲です。メゾソプラノの先生の声が耳に残っている懐かしい曲です。

3週間前にもブログに載せましたが、この曲の詞が今の私の心情にぴったりリンクしていたこともあり、しみじみ『アーメン』と言う気持で毎日歌っていました。そういうことや、先生のことを偲んで、この曲をすんなりと選曲しました。 

すくい主イエスと ともにゆくみは

とぼしきことなく おそれもあらじ

エスはやすきもて こころたらわせ

ものごとすべてを よきになしたもう

ものごとすべてを よきになしたもう

 

さかみちに つよきみてをさしのべ

こころみのときは めぐみをたもう

よわきわがたまの かわくおりしも

めのまえのいわは さけてみずわく

めのまえのいわは さけてみずわく

 

いかにみちみてる めぐみなるかや

やくそくしませる いえにかえらば

わがたまはうたわん ちからのかぎり

きみにまもられて きょうまできぬと

きみにまもられて きょうまできぬと

この曲の独唱は初めてで、自力で準備するのはちょっと大変でしたが、諸先生の御指導を思い起こして丁寧に準備しました。自分で出来る範囲は一生懸命ですが、それでも限界があるので、後は神様に祈ってお任せしました。

歌い終わった時、講壇から牧師先生をちらっと見たら、頭の上まで両手を上げて拍手をされていたので嬉しくなりました。先生は無意識だと思いますが、拍手の手の高さの位置が評価の良し悪しのバロメーターになっています。(笑)

講壇で歌う時は感情的になって泣いてはいけないので、泣きませんでした。でも、聖歌隊のガウンから着替える部屋で、イエス様に対する感謝に溢れ又鬼頭先生を思いうるうるしてしまいました。先生は今天国ですが、私の歌は天国に届いたでしょうか。。。

p.s.

半音上げて歌うと事務室に伝えていましたが、何故か伴奏者には1音上げると伝わっていたことが朝わかりました。^^;それで、急遽1音上げて歌うことに。。歌ってみたら、「あ、よりソプラノって感じで良いわね。^^」と感じたので変更し、結果的にそれで正解でした。いつも最善にして下さる主に感謝。^^

 

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オリーブ山(エルサレム概観)とイスラエル博物館

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金色の建物は「岩のドーム」。イスラム教の聖地でもあります。。

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金色の玉ねぎ屋根の教会はロシア正教会で、「マグダラのマリア教会」です。右側の教会は、「主の泣かれた教会」です。

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イスラエル博物館です。

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第二神殿の模型です。ホントに良く出来ています。

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細かい解説が出来なくて申し訳ないですが^^;、写真をアップすることを優先しました。^^

 

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山上の垂訓教会の写真

なかなか写真の整理が出来ないまま、今年の11月で10年も経ってしまうので^^;、出来るだけ早く、写真を全部アップしようと思っています。 

山上の垂訓教会は、イタリア人によって1936年にビザンチン教会の上に建てられました。教会は、フランシスコ会の修道女たちによって管理されています。(ハーベスト聖地旅行資料より)

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丸い屋根の下は八角形の聖堂になっています。ガラスには山上の垂訓8つがラテン語で書かれているとのことです。

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山上の垂訓の丘から、ガリラヤ湖(orティベリア湖)を望む。

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エス様は、この辺りのどこででもメッセージを語った可能性あり。同じメッセージを数百回語った。(ハーベスト聖地旅行資料より。)

せっかくなので、山上の垂訓を、、、。

エスはこの群衆を見て、山に登り、座につかれると、弟子たちがみもとに近寄ってきた。そこで、イエスは口を開き、彼らに教えて言われた。

 

「こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。

悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。

柔和な人たちは、さいわいである、彼らは地を受けつぐであろう。

義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、彼らは飽き足りるようになるであろう。

あわれみ深い人たちは、さいわいである、彼らはあわれみを受けるであろう。

心の清い人たちは、さいわいである、彼らは神を見るであろう。

平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。

義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。

(マタイによる福音書5:1-10)

 私は9節の英語版(NKJ)「Blessed are the peacemakers,For they shall be called sons of God.」が好きです。この世にあっては、トラブルメーカーではなく、いつもピースメーカーでありたいものですね。😄

 

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