最近教会で歌われている「神の愛を求めるものよ」というワーシップソングが、ずっと頭の中でＢＧＭみたいに流れています。目覚めた時も、自転車で早天祈祷会に行く時も帰りも、仕事をしている時も、私の魂がこの讃美をずっと歌い続けているので、一日中神様の愛と喜びと平安の中で本当に幸せな毎日を送っています。
誰の作詞・作曲なのかわからないのですが、他の教会では歌われているのでしょうか。うちの教会は、巷の教会ではかなり流行っていた「君は愛されるために生まれた」でさえ１、２年前に歌い始めた程で、ワーシップソングに関してはちょっと遅れています。（笑）
神の愛を求める者よ 神の平和を見上げる者よ
あなたを創られたお方は あなたを愛される神様に讃美と礼拝を 捧げる聖なる者達よ
あなたを創られたお方が あなたを子とされた愛の主はあなたを いつも見つめておられる
慰めの御手は いつもあなたと共に暗闇に光を輝かせ あなたの涙を拭われる
あなたはどこにいても 主に向かい 主だけ見上げよ
全部が素敵な讃美ですが、特に最後の２行のメロディラインと歌詞に感動します。最後の「主だけ見上げよ」には、心の中でいつもアーメン！と応えてしまいます。
周りの状況ではなく、主に目を向け主にのみ希望をおきなさいと、数ヶ月前からずっと語られています。この歌の最後の言葉「主だけ見上げよ」は、神様から私へのメッセージだと感じています。
今年神様は私を通して何をなさろうとしているのか、私はへりくだって祈りつつ、主のお導きを求めているところです。
