HP「Seeking His face...(主の御顔を慕い求めて)」へ/


Rejoice always,pray without ceasing,
in everything give thanks;
for this is the will of God in Christ Jesus for you.


すごい神様!今度はそう来ましたか!

私は自他共に認める証人です。教会に通い始めて洗礼を受けるまで半年かかったのですが、洗礼前のその期間にも不思議な体験を何度もしています。最初は偶然が重なっているのかと思いましたが、徐々に本当に神様がいらっしゃるのを確信するに至ったのです。

OLになった時から正社員を定年前に退職→音大→派遣社員として仕事に復帰の流れの中で、一度たりとも「普通に」応募→面接→採用と単純な流れで行ったことがありません。^^;毎回神様のお導きは不思議で、想像もつかない過程と結果に驚かされています。

音大卒業月から、短期の外資系人事、数十年振りの日系や初めて官公庁で派遣で働いて来ました。主体的に動けた正社員とは違い、言われたことだけやっていれば良い派遣社員としての働き方は、楽だけれども向いていないと感じるようになっていました。

↓↓↓ そして、ここからが今回の話、、、、。

12/1(木)の日記で、仕事をしないと張り合いがないと書きました。その2日前はC派遣会社で、派遣先と顔合わせが決まる日でした。派遣会社A、B社で1月から働いていた同じ官公庁で、最初は縁があるものだなと思いましたが、その仕事自体がキャンセルに。希望はイエス様ご自身に置いていたので、「次行きましょう!」という気持でした。

それと同時に、他の官公庁や企業の仕事(いずれも近場)にも応募していました。1日(木)に、8月に登録して名前も忘れていた^^;D派遣会社から、某官公庁の仕事のオファーの電話がかかって来ました。派遣会社からの指名オファーは初めてで驚きました。

「私を必要としている職場に私を送って下さい」「登録している派遣会社、まだ見ぬ職場や仕事、同僚を祝福して下さい」と、主の御心だけがなりますようにと祈って来ました。詳細な過程も書きたいのですが、特定を避ける為結論だけ書くことにします。^^;

ちょっと通勤は遠くなりますが、派遣ではなく業務受託の契約で働くことになりました。つまり、その職場では、派遣されたスタッフという立場ではなく、その職場の職員と同等レベルの働きを求められるチャレンジングなものです。試用期間もあります。。

遠いし、正社員時代の仕事と近い業務ではあるものの、企業とでは違う所は沢山あると思い、すぐに決心はつきませんでした。でも、翌日の電話で長い時間お話して、大変そうだけれどこれは上から導かれた仕事なのかも知れない、という思いに至りました。

過去の例から言っても、チャレンジングな仕事程やりがいを感じていたことは事実です。またまた未知の分野、再び遠い所の職場になりますが、健康第一で自己管理には充分気を付けてフルタイムで頑張って働きます。仕事を与えて下さった主に感謝。^^

 

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