上記は、先日私が驚いた話です。慌てて目覚まし時計を間違えてセットして寝たようです。今回はいつもの時間にピッタリ起きることが出来ましたが、昨年はピッタリ１時間早く起きたことに１時間後に気が付き、一瞬タイムスリップ？！と驚きました。^^;
教会に行き始めた頃から洗礼を受けた１、２年の頃は何だか不思議な夢を沢山見たような気がします。最近では夢を見なくなったか、或いは見たのを忘れたかのどちらかです。でも、たまに見る短い夢は暗示的な夢だったりするので、心に留めています。
暗示的な夢で忘れられないのは、教会に行き始めたばかりの頃に見た世の終わりと携挙される夢です。まだ聖書の黙示録の存在すら知らなかった頃でしたし、見たこともない白っぽい長い服を着ていましたが、後にそれが洗礼服だとわかりとても驚きました。
月も星もない暗い世界で、大勢の人が逃げる中に、手を取り合って走っている私とBFがいました。疲れて空高く上を見上げると、眩く光る十字架が見えました。右手を挙げると私達だけ上げられて行きました。それは半年後の洗礼の預言的夢でもありました。
私は子供の頃から絵を描くのが好きで、だいぶ前に油絵を習いに行っていたことがあります。でも、シンナーの臭いが嫌で続きませんでした。いつか水彩画か色鉛筆で、携挙された夢を描きたいとずっと思っています。何十年経ってもビジュアル的に鮮明です。
祈った後、神様から夢の中で答えを貰えたら良いなとか、また暗示的な夢を見たいなとか思ったりします。でも、そんなに都合よく見るわけではありません。^^;自分の意志とは関係なく、神様が見せるので暗示的な夢なわけなのです。普段の夢は雑夢なのでガッカリですが、、、。
さて、この辺で、おやすみなさい。。
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