昨日は、上のインスタのコメントのように、中学英語の教科書を買って来ました。学校のも塾のも本の裏に値段が印刷されていないので、レジで初めて値段がわかります。しかもクレジットカード不可なので、高そうな塾のテキストは買うのを止めました。^^;
英会話講師の時は、授業の進め方は決まっていたので、それ程苦労することはありませんでした。今回大変なのは「板書」をし続けること。又、個別指導塾の為、生徒の成績によって指導方法も変えることになります。来週も研修で、デモ授業をする予定です。
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帰りの最寄駅でI先生に声をかけられました。分かれ道の所で、話の続きを延々としてしまいました。6月第一聖日にS先生から何もするなと言われ、部屋を片付けて断捨離し、洗礼式の写真も見つかり、『恐れからの解放』が神様からのメッセージで、心が平安になったことなどです。
I先生に塾の話をしたら、「〇〇塾？」と、意外と知られている塾だと分かりました。「あら、あそこは良い塾じゃない？」とのこと。以前2、3年前に二ヶ所の塾で採用されましたが、英語の生徒が集まらずそれっきりでした。今度の所はきちんとしている印象なので期待しています。
メインの仕事ですが、スキルも何も必要ない低賃金の仕事を来週からすることになりました。前職は外国人社長付秘書で入社しましたが、異動で社保担当になった時、「何でこんな台車を押すような仕事なわけ？」と腹立たしく思いました。でも、後日神様の「訓練」だと分かり納得しました。
私はお祈りでも何でも、「諦め」たり「妥協」したり出来ない性格です。本来の希望は外資系の人事で働くことなので、今回の仕事はとりあえずの繋ぎの仕事のつもりです。全託して祈ってきた結果ですので、全ては私の為に必ず益になることだと信じています。今は、心に平安と喜びがあります。
S牧師先生に「お金が無くなる恐怖を体験して、初めてお金がない人の気持がわかり感謝です。」と言ったところ、先生は「あぁ、それは感謝でしたねぇ。^^」と笑って仰いました。私は外資系で給与は高めでした。世の中には障害の為にやむを得ず低賃金で働いている人もいるのです。
私がこれから行くところは未知の世界です。^^;何十年振りかの日系なので、職場環境や人間関係に少し不安があるものの、「私を必要としている職場に導いて下さい。私が私らしく働けるように。」と祈った結果ですので、主を信頼して喜んで働かせていただきます。やっと一歩進めます。
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