先日夜、珍しくドイツのＳ@元ドイツ語の先生とオンラインで会うことが出来、しばらくの間英語でチャットをしていました。気がついたら23:30になっていました。会話だとＳは困らないと思いますが、キーボードを打つのが慣れていないようで、昨年ドイツに行った時に「heidiは次から次へと速く打つので付いて行くのが大変。」と言っていました。
外人ボスに単語のスペルを聞かれると、現役の秘書だった頃は記憶よりも指がスペルを覚えていたので、キーボードを叩いて「スペルは○○○○ですよ。」などと答えていました。今は日本語ばかり打っているので、正確なスペルがわからなくなることがあります。英語に関しては、タイピングのスピードも落ちていることは確実です。得意分野だったのに。(^_^;;
先日英会話喫茶で、Ｓの教え子でもあるドイツ語の旧友に１０年ぶり以上に会った話をしました。又、私が憧れていた先生の消息については、昨年からＳが知りたがっていましたが、どこの国籍の人と結婚したのかはわかりましたが、どうしているかはわかりませんでした。Ｓがコンタクトを取りたがっていたので、とても残念がっていました。
昨年彼女に、証を英語に訳して欲しいと言われて出来なかったのですが、最近やっと余裕が出来て英語のブログに１〜３（キリストとの出会いから救われる前まで）はアップしたと伝えました。又、下手だけどドイツ語のブログも始めて、あなたの写真も載せたと言ったら、早速チャット中に見てくれたようで英語でコメントを残してくれました。(^_^)
今月イスラエルに行くと言ったら、「危なくないの？！」とまず聞かれました。（一般的な共通の反応ですね。）Ｓのお母さんもイスラエルに数回行ったことがあると初めて聞きました。お母さんとは信仰の話はしたことがなかった、というかドイツ語オンリーなのでそれ以前の問題ですが、もっとドイツ語のスキルアップをせねばと思いました。
彼女は長年色々な持病を持っていますが、加えて軽い自転車事故を起こし肩を痛めたことを知りました。ログがあったので引用します。「So i hurt my shoulder very very badly, and now i need to get injections 2 a month against the inflammotory & pain, which restricts me a fair bit..」"inflammotory"って炎症か何か？？ 持病だけでも辛そうなので、癒し主に祈り続けなければと思いました。
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