HP「Seeking His face...(主の御顔を慕い求めて)」へ/


Rejoice always,pray without ceasing,
in everything give thanks;
for this is the will of God in Christ Jesus for you.


メリー・クリスマス!

今日は夜のキャロリングを控えて、朝からゆったりとすごしています。・・といっても、今朝9時には声楽の先生の所でしっかりレッスンを受けて来ました。普段キャロルの為にわざわざ先生の所に行ったりしないのですが、昨日レッスンがなかったので今日代わりに行くことにしたのです。

日曜日はいつもレッスンを受けてベストの状態で礼拝で歌うので、レッスンがない日は中途半端な状態で歌うのは嫌なので聖歌隊では歌わないことにしています。でも、昨日はクリスマス感謝礼拝でそういうわけにも行かず、マンションの下の人には相当御迷惑とはわかっていますが、思いっきり自分で発声練習をしてから教会に行きました。

自分だけで発声練習をすると悪い癖が出てしまいがちで、先生に矯正していただきながらでないと万全ではありません。それでも、昨日は感謝なことに割と調子良い感じでした。朝は『きよらに星すむ今宵』、午後は『メサイア』の『For unto us a child is born』と『Hallelujah』を歌うことになっていましたが、『きよらに・・』はN先生がソロバージョンを歌われることになっていました。

歌に関しては急に振られても準備をしていないと歌えないので、礼拝独唱の時でも4週間前位から曲を用意して練習を重ねているわけです。急な変更には大分慣れていた私(達)ではありますが、『きよらに・・』の練習中にN先生がいらっしゃらないので、二番はソロなしで全員ハミングになってしまい・・、指揮をされているK先生は戸惑った顔をされているし、(Y子ちゃんは音大の第九の本番でいない・・・嫌な予感・・)私はN先生がいらっしゃらないかとキョロキョロしながら歌いつつも、『はぁ〜・・・私??』とだんだん決心が付いて来ました。

案の定K先生に、「急でごめんなさいね〜、heidiさん歌ってくれる?」と言われてしまいました。N先生は独唱で難しい歌を歌われることになりそちらに集中しておられたようです。ちょっと不安はありましたが、「先生、すみません。三番の(シ♭がある)後半だけでも練習させてください。(^_^;;」とお願いし、ほんの少しソロを練習することが出来ました。

すぐ講壇に上がったのですが、一瞬6年以上前の緊張していた自分を思い出してしまいました。(自分一人の肩に聖歌隊全体を背負っているようなプレッシャーとあがり症で上手く歌えませんでした。)でも、すぐに立ち直り、歌に集中することであがることはありませんでした。主の御臨在の中で無事大役を果たすことが出来ました。まさにインマヌエル、ハレルヤ感謝でした。

話は変わりますが・・・・。

上の写真は、バッハの『クリスマス・オラトリオ』のCDです。これは、バッハの中でも最も好きな曲の中のひとつです。バッハは、モーツァルトと比べてしまうと、どちらかというと重たく厳粛な感じが多いかも知れませんが、『クリスマス・オラトリオ』はとても明るく軽やかで、メロディラインも繊細で素敵です。

私は『メサイア』の『For unto us a child is born』を歌っていると、心が弾んで身体でリズムを取りながら歌い出してしまいそうなのですが(笑)、この『クリスマス・オラトリオ』のオープニングの『Weihnachtstag Jauchzet, frohlocket, auf, preiset die Tage (歓呼の声を放て、喜び踊れ!)』の輝かしいトランペットを聴くと、いつもわくわくして心が躍ります。

今日はクリスマスイヴです。クリスチャンでなくても、ここ最近ではクリスマスの飾りつけは年々華やかになり、一般家庭でも競うように飾っています。でも、クリスマスの本当の意味を知っている人達はどれだけいるのでしょうか。

今夜は、街に繰り出してクリスマスソングを歌って歩きます。一人でも多くの方の心に主の御降誕の喜びが伝わればと願います。