これは昨日講壇に飾られていたお花です。昨日は聖霊降臨感謝礼拝でした。イエス様の昇天後、聖霊が降って教会が出来た記念の日です。
五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、
突然、激しい風が吹いてきたような音が天から起ってきて、一同がすわっていた家いっぱいに響きわたった。
また、舌のようなものが、炎のように分れて現れ、ひとりびとりの上にとどまった。
みんなの者は驚き惑って、互に言い合った、「これは、いったい、どういうわけなのだろう」。
しかし、ほかの人たちはあざ笑って、「あの人たちは新しい酒で酔っているのだ」と言った。
そこで、ペテロが十一人の者と共に立ちあがり、声をあげて人々に語りかけた。 「ユダヤの人たち、ならびにエルサレムに住むすべてのかたがた、どうか、この事を知っていただきたい。わたしの言うことに耳を傾けていただきたい。
今は朝の九時であるから、この人たちは、あなたがたが思っているように、酒に酔っているのではない。
そうではなく、これは預言者ヨエルが預言していたことに外ならないのである。すなわち、
『神がこう仰せになる。 終りの時には、 わたしの霊をすべての人に注ごう。 そして、あなたがたのむすこ娘は預言をし、 若者たちは幻を見、 老人たちは夢を見るであろう。
その時には、わたしの男女の僕たちにも わたしの霊を注ごう。 そして彼らも預言をするであろう。(使徒行伝 2:12-18)
私の教会はペンテコステ派で、礼拝で異言でも普通に祈る教会です。私は初めて教会に来た日に、聖霊のバプテスマを受けました。何百人もの人が異言で祈る光景を初めて見た時は、使徒行伝にもあるように、物凄く驚いたことは言うまでもありません。^^;
御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。
(ローマ 8:26)
すると、どうしたらよいのか。わたしは霊で祈ると共に、知性でも祈ろう。霊でさんびを歌うと共に、知性でも歌おう。
(第一コリント14:15)
私は最初から聖霊のバプテスマを受けて異言で祈っていたので、初心者の頃でも自分の実体験を通して上の聖句が理解出来ました。異言の祈りが自然に霊歌に変わることもあります。その時に出て来る讃美なので、二度と同じようには歌えません。。
私は手術後の体力的なこともあり、聖歌隊員としてイベントでは長時間立って歌えませんでした。その為、クリスマスもイースターも初めて観客として参加しました。でも、昨日は、実に一年振りにペンテコステ感謝礼拝でイベントに復帰しました。
早朝からの管弦楽との音合わせの練習から、礼拝後半に「みつかいらの糧」、『Messiah』から「Lift Up Your Heads, O Ye Gates」「Halleluiah!」、聖歌から「聖霊きたれり」を無事歌うことが出来ました。感慨深いものがありますね。感謝です。
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これは一年前のYouTubeのようですが、2年数カ月前にPCを替えたばかりですが、異常に動作が重くなっているのはこれのせいなのか?と思いました。そもそもOneDriveが何かわからなかったので使ってはいなかったのですが、ちょっと調べてみました。
下のスクリーンショットはこの動画から撮りました。雲マークはOneDriveにしか保存されていない状態で、私の場合はIR〇にレ点の状態になっていました。作業をした後は、作業前にファイルの横にあった、状態の記号は消えました。
私が中途半端に説明するのは危険で責任を持てないので、自己責任でこの動画を参考にしてみて下さい。^^;動画は、初心者にもわかるようにとても丁寧に説明されています。因みに、私はOneDriveは使いたくないので、自動同期がされないように設定する作業をしました。
スタートアップで、ごちゃごちゃ出て来る不要なアプリも「Off」にしてスッキリしました。又、Windows10は来年10月14日にサポートが終了するようですので、それまでにはWindows11に更新しなければと思いますが、そのタイミングを決めかねています。^^;
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