最近は節約モードで、買い物に行く前にも祈っています。先日、殆ど切らした化粧品を買わなきゃと思っていました。たまたま入った別のお店で同じ物を見つけ、30%引きで買うことが出来ました。^^
ロッカーに入れたままの、2年前に履いたダンスシューズがありました。もう使うこともなく、どうしようかと考えていました。昨日学年のLINEで、23.5cmのを譲ってくれませんかと投稿がありました。
私と同じサイズだったので、ご希望の黒ではなくピンクなんですが･･･と返事したら、ピンクでも嬉しいですとのこと。久しぶりにロッカーを開けてみたら黒でした。色すら覚えていないなんて。^^;;
大学に向かう電車の中でこのLINEのやりとりをしていました。先日は祈った後に安い化粧品が与えられましたが、シューズのことは祈ってもいませんでした。祈る前から神様はご存知なのですよね。^^
シューズはすぐに渡せたので、その子も喜んでいました。^^実は少し沈んでいたのですが、そのことを通して「私は親だよ。いつも傍にいて気にかけているから心配するな。」と言われたような気がしました。^^
神様と自分は親子の関係なんですよね。^^『わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。(イザヤ43:4)』の御言葉のように、私達は神様にとって目に入れても痛くない存在なのです。
天地を創造された同じ神様が、私の人生の大きな問題は勿論のこと日常の本当に小さなことまでも関心を持たれ、御介入下さっていることにいつも驚かされ畏れ多い気持になるのです。
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