TOEIC(R)テスト 究極のゼミ Part 7 (別冊模試・DL特典付) (TOEICテスト 究極シリーズ)
- 作者: ヒロ前田
- 出版社/メーカー: アルク
- 発売日: 2012/12/01
- メディア: 単行本
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7月下旬に受けたTOEICは、13年もブランクがあったので点数は下がっていました。英語の勉強を怠っていたので、当然と言えば当然の結果でした。。そして9月中旬のテストの結果は、前回よりも僅かに点数は上がっていましたが、それでもピーク時の点数には届きません。^^;
TOEICが新方式に改定されて、リスニングに米語以外にイギリス英語等が加わった為、リスニングの点数に響くのを恐れて試験をずっと受けていませんでした。大学生の時イギリスでホームステイした時は苦手意識はありませんでしたが、勉強を続けて行くうちに弱点に気が付いたのかも知れません。
新TOEICになってから気が付いたのですが、昔はPart7のようなダブルパッセージはなかったと思います。これは難問です。しかも、リーディング問題の一番最後にある為、時間不足で全部解けない人も多いと思います。私の場合、やはり息切れ状態で余裕がありません。そうならない為には、それ以前の問題をもっとスピーディに解く必要があります。
苦手なイギリス英語とダブルパッセージの攻略を考えないと、これ以上の点数を上げるのは非常に厳しいと思っています。今日はTOEICの学校でお世話になっている先生が出された本も買って来ました。ブログではハンドルネームで通しているので、私をご存じの方はFacebookをご覧ください。^^(その場合、友達申請が必要です。^^)
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