先日伝えそこねてしまいましたが、引用されていたのは下記の聖句のうちの3章20節です。(^_^)
イエス様が戸を叩いている絵は沢山あるのですが、どの絵も同じなのは戸の外側に取っ手が付いていないことです。内側にしか取っ手はありません。この戸は人の心を表わしています。自分の意思で内側から扉を開かないと、イエス様は入って来ることが出来ません。
受け入れれば、主ご自身が一人一人と個人的に親しく関わり、一緒に食事を共にしましょうと言っておられます。イエス様とはどんな問題でもシェア出来るし、完全に信頼出来、私達の最善を導いて下さる方です。
すべてわたしの愛している者を、わたしはしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって悔い改めなさい。
見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう。(黙示録3:19-20)