結局昨日は何を書こうとしたのか・・・続きを書きそびれてしまいました。(^_^;;
昨日リンクを貼り忘れていました。同じ写真を貼っていますが、内容は違います。
語学ネタを書いた「Poco a poco」はこちら。↓
http://blog.alc.co.jp/blog/2001144/147634
料理ネタの「heidiのキッチン」はこちらです。↓
http://kueche.exblog.jp/11401716/
昨日の朝、夢の中で歌っている夢を見て目が覚めました。歌っている夢は良くあることなのですが、今回は何とフランス語!これまで英語やドイツ語の夢を見たことはあっても、フランス語は初めてです。ただし、今声楽で習っている唯一のフランス語のアリア『Je veux vivre』でした。目が覚めて、意外とちゃんと歌っていてビックリしました。でも、まだ本番は先なので歌詞が完全に入っていない為、夢の中でも途中からあやふやになっていました。(笑)
私達クリスチャンはお祈りをしますが、神様にお願いをするばかりではなく、神様が私達に何を望んでおられるのかを、神様との親しい交わり(お祈り)の中で知ることも大切です。その為にも、聖書を読み御言葉一つ一つを心に蓄えることは大事です。神様は色々な方法で私達に語りかけて下さいますが、その中の一つは聖書の御言葉そのものだったりするからです。
昨日語学ネタに書いた内容と重複するのですが、突然「ウナッティモ」という言葉が浮かんで来て、調べたところ、イタリア語の「Un attimo(ちょっと待って)」でした。実はこれは10数年前に勤めていたイタリアの会社で、秘書と受付を兼ねていた時に、現地のイタリア人からの電話で良く聴いていた言葉でした。10数年も経って突然だったのでびっくりしました。
記憶と言うものは不思議で、一度触れたり覚えた言葉が(膨大なキャパシティがある)記憶の引き出しにしまわれるのではないかと思いました。聖書の御言葉もそうだと思います。助け主である聖霊様が、その時々に必要な御言葉を思い起こさせて下さいます。今NIVを旧約から聴いているところなのですが、新約の時のようにセリフのように蓄えられていくのでしょうか。神様が作られた人間の身体の仕組は本当に不思議です。