今日は礼拝で独唱をさせて頂きました。いつも曲を決める時は、何を歌ったら良いですかと祈って導かれた曲を歌うことにしています。時間がかかることも多いのですが、今日歌った讃美歌291番『主に任せよ』は、昨日の朝顔を洗っていた時に、上から「主に任せよ」という思いがパッと心に響いてきたので簡単に決まりました。（笑）
この讃美歌は以前は良く聖歌隊で歌っていましたが、最近全然歌っていませんでした。シンプルなメロディーですが、歌詞がとても素晴らしく、一人ひとりの心にこのメッセージが届きますようにという気持ちで歌いました。いえ、『しのびて春を待て、雪は解けて花は咲かん・・・ただ任せよ汝が身を』は今の私にピッタリなのかも。。。
ソプラノにはかなりキーが低い為全音を上げて歌いましたが、それでもかなり低く息が思うようにはけないので、一番後ろの人に声が届かないのではと心配していました。でも、歌い終わって席に戻った時、すぐ後ろのF姉がとても良かったとわざわざ声をかけて下さいました。本当に嬉しく、大きな励みになりました。^^
p.s.
森山良子ってクリスチャンだったのですね？^^
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