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Rejoice always,pray without ceasing,
in everything give thanks;
for this is the will of God in Christ Jesus for you.


癒しの讃美祈り~癒しのお祈りが聞かれて・・・


勝利の告白

うちの教会のPrecious Youth Choirが5年前に礼拝で讃美したオリジナル讃美の動画です。昨年だけで3回も紹介させて頂いたようです。何故又と思われるかも知れませんが、この『勝利の告白』という讃美の力が素晴らしいからです。

何ヶ月か前に、ブログで取り上げないでもいつも見て頂けるように、ブログのサイドメニュー右下にこの動画と、癒しの部分1番の歌詞(替え歌)を載せました。歌詞は下記のようにコンパクトにしてみました。

*1番の歌詞(☆)に病気の人の名前を入れて歌って下さい

(☆)の病はどこにあるのか

(☆)の病は十字架にある

2千年前のキリストの十字架に釘づけにされている

(☆)に病はない既に癒されている

この事実を受け入れるだけでいい

主が既に背負われたものが(☆)の内にあろうか?

サタンよ聞け!(☆)は既に癒されている!

5年前に初披露された讃美ですが、私がこの曲を頻繁にクローズアップし讃美するようになったのは、昨年の夏頃からです。事の発端は、朝のお祈り会で、この曲の「私」を「病気の人の名前」に替えて讃美しているうちに癒された話を聞いたからです。

昨年の8月頃に、私の友達・その親族がそれぞれ病気をし、癒しのお祈りを頼まれました。その時から、この讃美祈り(←これは私が作った造語です。^^)をするようになりました。かねてから、私は讃美=祈りだと思っています。讃美は大きな力になります。

2ヶ月前、教会の某姉と実妹が同じ持病でとても辛いと聞き、私も祈らせて頂くことにしました。その時に、彼女には「通勤の車の中で『讃美の告白』を歌っていると良いよ。」と伝えました。するとまもなく、癒されたという嬉しい知らせがありました。

私は今、2月末から癌で余命3ヶ月を宣告された方の為に祈っています。友達から細かい症状や状況などを聞いて、それに沿って祈っています。これまで何度も、難しくひやひやするようなことがありましたが、祈りが届きずっと神様に守られて来ました。

ノンクリスチャンは、会ったこともない人の為に祈ることに驚くようです。私が嬉しかったのは、当初は悲観的だった病気の本人や奥様が、「祈られていること」が心の支えとなり、お医者様にも「病気と闘う」と宣言し、前向きな気持になっていると聞いたからです。

私は、未信者がお祈りは難しいかも知れないけど讃美は出来るかも、歌っているうちに言葉が心に入るかもと、『勝利の告白』の動画と楽譜を友達経由でLINEで送りました。何と今では、友達も奥様も完治を信じて讃美祈りをするようになったとのことです。

10年位前に『あなたの病気をまず癒します。そしてあなたが祈ることで他の人が癒されます。』という預言を受けたことがあります。確かに、私の何十年も患った偏頭痛と十二指腸潰瘍は癒されました。その体験から確信を持って祈りをさせて頂いています。

しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。

(イザヤ53:5)

私の願いは、癒しもですが、ご夫妻がイエス様を救い主として信じて受け入れて下さることです。その為にも、祈りはずっと続けて行きます。

 

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