何十年も前から、朝お化粧をしながらNHK語学講座を聴くのが習慣になっています。かさばる本を増やさないように、数年前からNHK語学講座テキストもKindle版にしています。(ちなみに電子版は418円、雑誌は495円です。)
Kindleが見づらくて不便だったので、急きょ段ボール箱でKindleスタンドを作りました。カッターでざっくりと切ったので、ちょっと雑で貧乏くさいのですがとても便利です。😆(後で、百均で売っているか探してみます。)
昔と違うのは、紙のテキストが電子版になり、ラジオばかりでなくネットで聴けるようになったことです。😄在宅の時は、節約の為ファンデーションを省略し、眉毛描き、まつ毛カール・マスカラ、口紅だけにしています。(笑)😄
ところで、下記は先週放送された『遠山顕の英会話学習』の一部です。青線を引いた「Holy mackerel!」ですが、「聖なるサバ」って何?と思ったのですが、「なんちゅうこっちゃ!」「何ということだ!」という意味だそうです。😅
似たような言い方に、「Holy Moses!」という言葉もあると遠山先生が仰っていました。驚いた時には「God」や「Jesus」も登場しますが、Moses(モーセ)は初耳でしたので調べてみました。
Longmanでは、『holy cow/mackerel etc』 used to express feelings such as surprise or fear、Merriam-Websterでは、『holy mackerel』の定義として、used to say that one is very surprised, pleased, or excitedとなっていました。
又、「holy mackerel」に近いものとして下記があるようです。一部ご紹介します。( )内は私が書きました。
- Holy Lamb(大文字のLambですから、言うまでもなく、イエス様のことですね。)
- Holy Land (聖地。ざっくりと言えば、イスラエルのこと?)
- Holy matrimony (matrimonyは結婚、婚姻という意味)
- Holy Moses
何で「牛」や「サバ」なのかは謎ですが、さかなクンなら言いそうですね、「ギョギョ!」っていつも言っているし。😄
p.s.
昨日初めてタンメンをレシピなしで想像で作りました。(笑)お料理はクリエイティブな作業ですからね。😆鶏がらスープの素、醤油、塩、こしょう、酒(赤ワインで代用)があれば、作れます。
肉・冷蔵庫にあった野菜(キャベツ、人参、もやし、ニラ、刻みネギ)を塩こしょうで炒めて、どんぶりのスープ・めんに乗せるだけです。余っていたスパゲッティの生めんを使いました。😆
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