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Rejoice always,pray without ceasing,
in everything give thanks;
for this is the will of God in Christ Jesus for you.


礼拝の独唱:『まかせよ』を歌いました


don moen TRUST AND OBEY

この曲は邦題では『まかせよ』になります。先月27日の日記にも書きましたが、神様が歌を通して私に「信頼してお任せし従いなさい」というメッセージを下さいました。英語の歌詞にあるように、それ以外に主にあって幸せになる方法はないということです。

Trust and obey, for there's no other way

To be happy in Jesus, but to trust and obey.

ずっと心にあったこの曲を、独唱の依頼がきたら歌おうと決めていました。このメッセージは誰にでも大事なことだと思ったからです。そして、今日がその日となりました。ただ、気がかりだったのは、レッスンなしで自力で歌うことになったことです。

数年前までは毎週日曜日の朝I先生のレッスンを受けていましたが、今は経済的な理由から月一となりました。いつかは先生のレッスンなしでも歌えるようにならないといけないと思っていました。悩みましたが、思い切って自力で準備することにしました。

「まかせよ」は新曲なので、なおさら注意深く練習をしました。自力とはいっても、実際はお祈りをし上からの力を頂き、聖霊様に助けて頂きながらですが。歌い手にとっては身体が楽器です。身体が覚えていて、準備も上手く行き無事歌うことが出来ました。 

主の言葉の光のうち 行く者の心に
主は親しく宿り給う ただ君にまかせよ
(*折り返し)
まかせて 従いなば
主は汝(な)が道を 祝したまわん

 

御顔の笑み輝くとき 雲はみな消えゆき

惑いもなく恐れもなし ただ君にまかせよ

 

主は我らの為に代り みな背負い給えば

重荷もなく憂いもなし ただ君にまかせよ

 

汝がすべてを捧ぐる時 主は恵み豊かに

喜びもて満たし給わん ただ君にまかせよ

* 

 本当は折り返しを英語でも歌いたかったのですが、英語は前例がありません。^^;O兄からは「前例を作ればいいじゃん」と言われましたが。www最も、声楽家の先生方に混じって素人の私が独唱の奉仕に加わったのも、16年前までは前例がありませんでした。

思えば何十年も前から、「私の讃美のタラントを増し加えて下さい。」というお祈りを続けています。昔はハレルヤコーラスを2、3回歌うと声が枯れました。今は身体を使って歌えるので枯れることはありません。 とはいえ、歌は一生勉強です。^^;

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