礼拝の独唱:聖歌480番｢輝く日を仰ぐとき｣を歌いました

昨日は聖歌480番「輝く日を仰ぐとき」を独唱させて頂きました。キーがとても低いので、１音上げてC Durで歌いました。この讃美は大好きです。礼拝なので日本語で歌っていますが、許されるならば一番だけでもオリジナルの英語で歌ってみたいです。😁

この曲の４番の歌詞がとても印象的で大好きな部分です。

あめつちつくりしかみは　ひとをもつくりかえて

ただしくきよきたましい　もつみとならしめたもう

わがたまいざたたえよ　おおいなるみかみを

わがたまいざたたえよ　おおいなるみかみを

今回この曲を選んだのは、全身全霊を持って神様を褒め称えたいという一心からでした。天地を創造をされた神様が私達の親であること、そして一人ひとりの本当に些細なことにまで気にかけて下さっていることは畏れ多く驚くべきことです。

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