HP「Seeking His face...(主の御顔を慕い求めて)」へ/


Rejoice always,pray without ceasing,
in everything give thanks;
for this is the will of God in Christ Jesus for you.


『ENGLISH JOURNAL』がYouTubeで再始動!

英語学習者には良く知られているアルクの『English Journal』が、惜しまれて休刊となってしまいました。でも、YouTubeで再スタートすることをTwitterで知りました。当時は本とCDで値段が高く、時々しか利用していませんでしたが、YouTubeは良いですね!

ej.alc.co.jp

1971年から存在していたとは知りませんでした。そんなに昔からあったとは驚きです!CDは☆の数で難易度が表示されていました。下のYouTubeは予告版ですね。これからが楽しみです。^^


www.youtube.com

 

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デボーションガイド色々

アパ・ルームを日々のデボーションガイドに使われている方は多いと思いますが、先日ウェブ経由でデータで配信され読むことが出来ることを知りました。私は、時々教文館で日本語版と英語版を買っていましたが、いつも途中で挫折してしまいました。^^;

下をクリックして頂くと、その又下の内容の案内画面が出て来ます。「電子アパ・ルーム」のサンプルの申し込みをする為に氏名やメールアドレスなどを入力すると、後日サンプルがメールで送られて来ます。

urjp.org

電子アパ・ルームの特徴

  1.  フルカラーの画面です。

  2.  パソコンの矢印を使って、ページめくりが出来ますが、「しおり」タブで
    任意の日を見ることができるので、すぐにデボーションができます。

  3.  メールで受け取ってから、インタネットに接続しなくても使えます。

  4.  内容は冊子と同じ構成です。

  5.  価格:年間2,400円(送料はかかりません)

メールに添付されたPDFを開くと、1・2月号がこのように見えます。↓

無料なのに1・2月分が送られて来たのでビックリしました。本を減らす為、数年前から電子化を進めている私にとってはとてもありがたいですね。「音声で読み上げる」をクリックすると音声で聴けますが、機械が読んでいるのでちょっと違和感があります。

もう一つ、これも最近知ったのですが、以前デボーションガイドに使っていた中川健一先生の『Clay』ですが、今はPCやスマホで聴くことが出来るようになりました。↓

message-station.net

本の時は毎月1冊500円位だったような気がしますが、今は無料で公開されています。毎日2節ずつ進んで行くようです。今日の分は約6分でした。聴くと共に解説があるので良いですね。LINEでも登録すれば、毎朝7時にスマホに配信されます。↓

message-station.net

2020年秋頃から始まっていたのですね、ちょっと出遅れました。^^;私の場合は、無料のLINEの方が便利で続けやすい感じがします。^^

p.s.

「毎日2節ずつ進んで行くようです」と書きましたが、日によって何節ずつ取り扱っているかは違うようです。失礼しました。(1/23/'23)

 

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礼拝の独唱:聖歌199番「かがやくすがたは」~作詞のジョン・ニュートンについて

昨日の礼拝で、3年ぶりに「かがやくすがたは」を独唱しました。新年の1月は国歌の代わりのような気持で(?)、心新たにこの曲を歌い新年をスタートしています。(笑)でも、ドイツ国歌になってしまうと、歌詞はキリスト教とは関係ないですね。^^;


www.youtube.com

FBで上のYouTubeを載せた所、「英語の歌詞はあのアメイジンググレイスジョン・ニュートンなんですね」という反応がありました。知らなかったので、彼について調べてみました。とても詳しくニュートンについて書かれているサイトを発見しました。

www.worldfolksong.com

ジョン・ニュートンの人生・伝記、アメイジング・グレイスを作詞したイギリスの牧師 神の奇跡で回心」という見出しで、興味深かったので読んでみました。「少年時代」「海軍時代」「商船時代」「グレイハウンド号での紙の奇跡に遭遇」「キリスト教への回心」と5ページに渡っています。

波乱に満ちた人生という印象で、無神論者だった彼が、最終的には神様の奇跡を通し回心し牧師になるという証になっています。最後のページを下記に引用します。

82歳を迎えた1807年12月21日、ジョン・ニュートンは神の御許へ旅立っていった。晩年、彼はこんな言葉を残している。 "My memory is nearly gone, but I remember two things, that I am a great sinner, and that Christ is a great Saviour."

「薄れかける私の記憶の中で、二つだけ確かに覚えているものがある。
一つは、私がおろかな罪人であること。もう一つは、キリストが偉大なる救い主であること。」

 

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讃美は祈り、讃美は大きな励まし・・・

今日の御言葉は「イザヤ書‬ ‭43‬‬:‭18‬-‭19‬ 」です。この御言葉には特別な思いがあります。2006年にドン・モーエンの「God will make a way」が心に響き励まされ、その翌年の初めての預言でもイザヤ書43:19が語られ、苦しみの中に大きな励ましとなりました。


www.youtube.com

その後も長沢崇史師の「誰もみたことのないことが」の歌詞、「荒野には道を荒れ地には川を 新しいことが今この地に起こる」を歌い、一日中頭の中のBGMになっていたこともありました。「この地に」の歌詞を「私に」と間違って覚えていた事に気が付きましたが、より個人的に現実的な感じがするので、今も「私に」と歌っています。^^


www.youtube.com

今はFacebookで繋がっている古いネットフレンドで、1999年に一緒にCDを制作した綿谷剛さんが、今日の聖句に反応してご自身作詞作曲のYouTubeの曲を紹介してくれました。また違ったタイプの讃美で良いですね。2022年の日本バプテスト連盟の主題聖句だったとのことです。


www.youtube.com

 

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